「海づくり」のイベントで松輪漁協?のブースでは「松輪さば」の開きを買ってきました。一枚は、その日のうち、今一枚は、冷凍しておき一週間して食べました。
肉厚で、「さば」特有の臭みがまったくなく、味も「さば」とはちょっと違う、という味わいでした。しめ鯖にして食べてみたい!
「みうら漁協直営」エナ・ヴィレッヂ
では、「刺身」「炙り」の紹介はあるものの、「しめ鯖」は不明。
ぜひ一度行ってみたところ。
同様に販売された鯨缶[(小)、8缶で1000円]。そのほか、ベーコン、赤み肉などもありました。缶詰は懐かしい味でした。昔(40年前)は、小さな缶のものが20円位だったか。
この週末、町屋の「魚勝」さんで「赤み肉」を入手。ご主人の「旨いよ!」という言葉どおり、絶品。刺身とステーキでいただきました。鯨初体験の息子二人も「癖になりそう」と申しております。下の息子は、「ステーキの方がいい」ということです。
受験生に体力をつけてもらうためにも、
「鯨を食べる会」をやろうと思います。ちょっと贅沢か?
(キロあたり5千円(通販では、なんと400g3,800円というのもありました)、というところでしょうが、今回は、魚勝さんにたっぷりベンキョウしてもらいました。)
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