医学部学士編入（各大学）及び一般入試（浜松医科大）英語学習サポート

6月に入り、医学部学士編入試験一次試験の「第一波」が終わり、発表待ちの時期です。結果はいかがでしたか。

小手先で対応しようとして、先が見えてこない、というのが医学部学士編入の受験生には多いように思います。

徹底的に弱点を客観的に暴き出して、基礎からしっかり学びなおすことを求められるケースが多いと思います。東大・京大（大学院も含む）を出たからといって、学士編入試験を容易に突破できるとは限りません。逆に文系の大学出身者もしっかり準備をすれば合格を勝ち取ることができる、というのが医学部学士編入試験です。

単なる受験準備、というのではなく、文章をしっかり読むことを徹底的に叩き込む、という指導を当『驢馬小屋塾』では行っております。

厳しい指導になりますが、ほぼ全員が一次試験突破、１／３以上が最終合格、という圧倒的な合格率です。（学士編入試験合格医学部：旭川医科、群馬大医学部、島根大医学部（トップ合格）、鹿児島大学医学部、琉球大学医学部）

なお、学部試験に関しては、浜松医科大学に絞って、受講生を募集します。対策ブログも近日開設予定です（乞うご期待！）。