医学部学士編入試験がまじかにせまり、
「志望動機」の類を書くのに連休を使った人も多かったのではなかったでしょうか。
当『驢馬小屋塾』では、以下のような書き方を提案しています。
1.十分時間をかけて書くこと(6か月前くらいから)
2.自分の「身の丈」にあった内容にすること
3.自分の長所、強味は客観的に把握すること(身近な人に聞く)
4.大学の「専門科目」受講内容を専門知識にしないこと
5.「業績」をひけらかさないこと
6.「社会貢献」する側としてとらえるのではなく、
自分は「学ぶ」身であることを語ること。
7.身近な人に読んでもらうこと。
回数限定のチェックサービスはお薦めしません。(平均的なものにしかならないから)
「勲章ちゃらちゃら」の文章が多く、いつも閉口しています。
大判風呂敷を広げると二次(面接)で墓穴を掘ることになるので要注意です。
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