ゴメンなさい。以下の文章を書きこみましたが、とんだ間違いをしでかしました。
『「通信は禁物」と書かれてしまいました』というサブジェクトでしたが、この「通信」は「過信」ということでした。視力の低下のため読み間違えてしまいました。
コメント投稿でご指摘いただきました。お手数をお掛けいたしました。
反省の意味で、アップした記事を残しておくことにいたします。
なお、同サイトには「過去問題」あり、のところにリンクされておりますが、情報は入ってくるものの、「過去問題」を所有しているわけではないので、お手数ですがリンクをはずしていただければ幸いです。関係者の方よろしくお願いいたします。
ご迷惑をお掛けいたしました。すみませんでした。
(なお当ブログには、試験問題に使われた問題文へのリンクや設問の情報が書かれています。これらは未確認で多々間違えもありますが、基本的には有効にご利用いただけるものを思っております。)
================
不徳のいたすところですが、ある医学部編入試験準備向けのWebサイトの予備校紹介のところに、「通信は禁物」という記述がありました。一般論としてお書きになっておられると思いますが、こちらのブログにいらっしゃっていただいた方には、当『驢馬小屋塾』ネットスクールをよりよく知っていただければ幸いです。
今年から当スクールを知っていただくために、無料Web講座ということで、ビデオクリップの一部提供や月一回の「確認テスト」指導をはじめました。ご希望の方はぜひ参加されて、「禁物」なものかどうかを確認していただきたと思います。なお、参加される場合は、身元を確認させていただきます。その点はご了承ください。
さて、当ブログは「医学部学士編入」で検索すると引っかかるようですが、それを専門にしているわけでもありませんし、「過去問題」がそろってるわけでもありません。確かに編入試験を受験する方がいますので、そういう方から受験後情報をいただき、オンラインでリンクが可能なものはそのURLをお知らせしています。
受験準備として『Natureを読む』のを受講されるかたも、教材は受講する方に提供していただくことになっております。有料の雑誌記事、入試の過去問題などを配布する権利は当方は有しておりません。「過去問題はありませんか」とか「解答例はありますか」、あるいは「出題英文の日本語訳はありませんか」といったお問い合わせがありますが、ございませんのでよろしくお願いいたします。過去問題の解答は受講された方に作っていただきます。ですから、それは受講生の答案で、十人十色の答案になります。一人一人の個性が反映するような答案を書くように指導しております。また、日本語訳ですが、当スクールは「訳すな!」というのが指導の根幹です。ですから、当然日本語訳はありません。「解説」についても必要な解説は一人一人異なります。万人用の「解説」を読んだり、聞いたりするのは時間の無駄です。
ついでながら一言。医学部学士試験の受験予定者の中には情報収集『命』、情報交換『命』の様な人がいます。情報よりも自分の実力を身につけることにまず焦点をあてて勉強されることをお薦めします。風評に右往左往することなく、地に足のついた勉強をしましょう。先にも書きましたが、そろそろ「あとは単語」という時期になってきました。そう思われている人のほとんどは、かなり大変、ということです。
なお、無料Web講座は、
http://www7a.biglobe.ne.jp/~rj_netschool/cgi-bin/postmail7/postmail.html
のフォームに必要事項をご記入の上、「送信」してください。当スクールの概要は、http://robagoya-juku.net/ にあります。ご不明な点はお問い合わせください。