英作文は避けたり、いい加減に書いたりする場合が多いようですが、最低限の内容を伝えるつもりで平易な英語で書けば、思いがけない得点源なるものです。PDFファイルで紹介しているようにいろいろ書いてみると、減点しづらい答案ができるようになります。いわゆる模範解答を見て、そのレベルで書こうとしてもなかなか書けるものではありません。自分の限界をしっかり知って、とにかく平易に書くことを心がけ掛けましょう。まず、自分で書いてみてください。どう書けばよいかよくわからなければ、PDFファイルの注を参考にしてください。もちろん、答案を送ってもらえば、添削します。当スクールでは、繰り返し、繰り返し、平易な英語を使って自分で書く訓練をして、得点源になる作文力を養成しています。ちょっとした発想の転換で闇に光が差し込んでくるものです。
2010年 早稲田大学文学部 Ⅴ 2010bun_12writing+form_aをダウンロード
最近のコメント