その2です。
あと、総合問題が3学部分追加されます。これを含め10日間(20時間)でやることにより、難関大学突破が見えてきます。まず、問題を解き、それそれの英文について辞書を引くなどして理解を深めましょう。また、音読も必須です。
音読については、50回でそれなりに読めるようになります。あと50回読むことで、文章や言葉が頭に残るようになります。受講希望の場合はここまでやってください。受講後夏休みの間に100回、その後試験までに200回読んでください。トータルで500回になります。相当な力になります。ここまでやりきらずに中途半端になる人も多々いますが、やった人と比べると大きく結果に差が出ます。しかも、英語の学習時間の密度、つまり同じことをやるのにかかる時間は500回音読した人の方が1/3くらいです。やってみれば分かりますが、すらすら読めるようになってからの音読時間というのはほんの微々たるものです。
なお、当スクールの音速方法は独自のものなので、指示に従ってやってください。
難関大学部入試対策夏期テキスト --- その2 2009summer-2.pd.pdfをダウンロード
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