小柴の皆さんは、アナゴのつかみ取り → 獲った魚の処理 → てんぷらつくり、と子供たちがつかみ取りした魚をその場で食べられる形で提供していました。
うちの子も一匹とって、大きなてんぷらに揚げてもらいました。
そのほか会場には、たくさんのブースがあり、数時間ではほとんど回れませんでした。
松輪漁港?のブースでは「松輪さば」の開きが一枚800円で販売されていました。鯨缶(小)、8缶で1000円、そのほか、ベーコン、赤み肉などもありました。
魚以外では、川崎大師の「とんとこ飴」の実演販売。
出来立ての「とんとこ飴」は、ほんとおいしかった!
会場の様子をちょっとだけ。[ビデオクリップ]
「シーパラ」でも関連イベント
アクアミュージアム(水族館)に「シーパラ寿司」開店!
~見て!食べて!東京湾の魚を知ろう!~
大好評につき11月20日(日)まで期間延長!
※11/19・11/20は、地元金沢区寿司職人組合の職人さんが地元漁港で獲れたネタを使って寿司を握ります。
◇メニュー マグロ、タコ/マグロ、イカ/マグロ、エビ/マグロ、アナゴ
◇価 格 200円/2カン
◇1日限定 平 日
土・休日 500人前
※売切れ次第終了となります
◇販売時間 (1)10:00~12:00
(2)13:00~15:00
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