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後半のポイントは、英国は自国への留学生にどのような対処をしたのか、と言う点。
これはあまり英文の読みにとって重要ではないけれども、以下のような設問もありました。
英国は、就学ビザのシステムを変更したことによって、どんな現象が起こったか。また、なぜこのような変更をおこなったと考えられるか。文の内容にそって考えてみましょう。
ちょっと時間が空いてしまいました。経済不況を受けて、大学教育の志願希望に変化はあるのか、また留学はどうか、さらには学生ローンの現状はどうか、など大学に関する問題は様々です。当然、どれも入試の英文として出題されることは大いに予想されます。
では、社学の問題の続きです。ちょっと切り方を間違いました。この「その2」の後半の’But’で話の流れに転換がありますが、まずそこまでは一気に読んでください。
以下の設問は、単語の意味の問題ですが、内容がきちんと把握できていれば、難なく解答できますね。
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