« 55話 美波の憂いの表情が珠玉 | メイン | 『ラブレター』56、57回 »
「コトバのない」という点に魅かれて観てみた。
なるほど、と思った。
日常のとりとめのない会話でイリュージョンを作り出し、リアリティーは記憶の彼方、言葉に発せられない世界にあることをさりげなく感じさせてくれる。
余談だが、ヒロインの婚約者役に三島出身の俳優・鈴木一真が出ていた。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。