RJ_Netschool Fishing Club

5/23 平潟湾 シーバス メバル

セイゴ29cm、メバル20cm足らず×２，という釣果。どちらも息子。

　

5/20 平潟湾 シーバス、メバル

夜、1時間ほど釣りました。魚が水面いるのですが、なかなかヒットしないので、止水のフライフィッシングでときどきやる「ほっとけメッソド」を。フライの場合は、ドライフライをキャストしておいて、魚がフライを見つけてくれるまで待つ、というある意味消極的釣法。浮力のあるルアーをキャストして、魚が見つけてくれるまで、ラインのたるみをとる程度で待つ、という「ほっとけメッソド」もどきを試しました。

ドライフライに魚が反応するように、「バシャッ！」と反応してきます。まずは４０ｃｍ若干足らずのシーバス、その後、１８ｃｍクラスのメバル２をこの方法で釣りました。

5/10 平潟湾 メバル

アタリはほとんどないなか、唯一つれた２４ｃｍのメバル。ずっしんというアタリと引き込むような引きでした。アタリルアーは、先に紹介したスプーンの上のルアー。ポイント金沢文庫店のスタッフさんの薦めてくれた、ストレッチ　シールを片面に貼って使用。

5/4 平潟湾 メバル

午後8時頃から平潟湾。昨夜最後に使ったワームがついていたので、それを使って釣り開始。反応なし。昨夜当たった小さなミノーにかえると、入れ食い状態に。１５ｃｍ～２０ｃｍが連続してヒット。アタリがとまったので、「にょろにょろ」に交換。数投目にルアーだけが飛んで行ってしまい、貴重な、もっとも高価なルアーを失う。それで、一昨年、横浜サンスイのイベントの際に購入したスプーン（個人制作者のオリジナル。おまけ価格で4つで1000円）を試したところ、これが大当たり。昨夜と比べると風がほどんどなく、どうなるかと思いましたが、昨夜におとらずいい釣りができました。今の時期のメバルは引きが強くて楽しめます。

上二つが横浜サンスイの出店で購入した「エンドウ」さん制作のスプーン。下の小さなミノーは、「ポイント」金沢文庫店で購入したミノー（600円くらい）。ともに、平潟湾でメバルが大当たりしているルアー。

5/3 平潟湾 メバル

午後7時過ぎに平潟湾に出撃。強風。最初からぎりぎりでアタリがあるものの、なかなかフッキングしなかったけれど、掛かり出すと次々に釣れ出しました。15cmクラスをかなりリリース、20cm前後のみを4匹キープ。メバルは表層にいて、小さなミノーにしつこいくらい当たってきました。後半はワームに変えましたが、サイズは小さめながら、アタリは多かったです。