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海の公園駐車場は、7時30分現在、ほぼ満車状態（9分9厘）[もっとも先の「磯浜駐車場」は7時の時点で完全満車]。8時から臨時スペースが解放される、とのことですが、すでに数キロ車の列がつながっています。7時半前に、手前の「柴漁港」が駐車場として「営業」を始めていました（300台）。スーパー『マム』の側から直進すれば、割り込めるかも（自己責任でお願いします）。[不正を「推奨」している、という指摘を受けましたが、このルートは柴漁港に入る一般的ルートです。]
今日の干潮は、 11:33 、潮位 -12cmです。すでに相当強い風が吹いています（予報では風速14m）。テントをはる場合、また小さなお子さんは細心の注意を。
情報提供は、国立・公立医大、最難関大学を目指すためのRJ_Netschoolです。
朝、野島水路から釣り始めた。魚の気配はするものの反応無し。平潟湾に移動するとメバルの反応が少し。にょろにょろをシーバスが追ってきて、足下で反転してしまうことが数回。ちょっと離れたところで、ライントラブルに悩まされていたと思っていた息子から携帯へコールが。「釣れた！早く来て!!」。ネットを持って駆けつけると、足下にシーバスが。ランディングすると、50cmほどありました。
通りかかった二人のルアーマン。一人は、「よかったね」と声をかけてくれたそうだが、もう一人は立ち去りながら「なんであんな長いロッド使ってるんだ」と言ったとか。うちのロッドはトラウト用で、今回息子が使っていたロッドは、本流用のものでかなり硬め。海では、メバル以外のちょっと大きめの魚の時に利用。とりあえず、これで使えるので使っている。今回の当たりルアーは、ボートの中に放り込まれていたものをボート屋さんから息子がもらったもの。専用のタックルがなくても、安いルアーなんかでも十分この辺りの魚は反応してくれます。ちなみに、もっているルアーのなかではもっとも高価なものは、このところ大当たりの「にょろにょろ」。高いルアーだとやはりよく釣れるのかしら？
野島水路、平潟湾が賑やかになっています。このところ、イワシの群れが早朝にまわってきていたのですが、それを大きな魚が補食している気配はありませんでした。
今日（4/22）未明、野島水路でフッコ（38cm）、平潟湾メバル（22cm）、セイゴ(30cm弱、リリース)が釣れました。ルアーは、先にここで紹介した、ジャクソンの「にゃろにょろ」でした。5時半頃、帰りがけに野島水路（金沢漁港寄り）で、魚のもじりがあり、何かが小魚を補食しているようなので、シーバス用のルアーを投げたのですが、反応なしでした。近くでは、エサ釣りさんが20cmクラスのカサゴをあげていました。
暖かくなり、釣り物がふえてくるのではないでしょうか。
がんがん釣れるわけではありませんが、小型、中型のメバルが反応してくれます。土曜日は、Jacksonのにょろにょろ６０というルアーで10cmに満たないメバルが釣れました。メバルが表層にいれば、結構アタック？してきます。これから暖かくなるとおもしろいのではないかと期待しています。
日曜日（12日）は、「アイクル」へイワシを釣りに行きました。ここは通って3年目なので、この釣りにもかなりなれました。6時頃から釣れだし、1時間で150匹くらいになっていました。その後、ルアーでメバルを狙いましたが、反応なし。メバルは、イワシのサビキに15cmほどのものがかかりました。近くでは投げ釣りでかなり立派な穴子が上がっていました。それ以外は、イワシのみの「アイクル」でした。