どうにも我慢できない息子の希望でなんと1日には、Fish-On王禅寺へ。この日は、あたりは頻繁にあるもののなかなか針掛かりせず苦戦。そこそこつれるものの、チビマスばかり。一度だけ、どっしりとしたフッキングがあったものの、フライをぞんざいに結んでいたために引きちぎられてしまう。息子も同じような感じ。ただ終了まじかに連続して釣り上げ、まあまあ満足した様子。彼の第一希望は「うらたん」なので、いついけることやら。
13日（日）、風が強く、ラインを飛ばすのに四苦八苦。フライのフックサイズを１２～１４に落としたところフッキング率が上がりました。リーダーは４XでOK。ことさら細くする必要はないようです。
1月６日午後4時ころ、金沢漁港周辺へ。午後5時少し前からメバルがあたり出す。暗くなるにつれてかたがよくなり、息子の釣り上げた２０ｃｍのみをキープ。１５ｃｍクラスも2匹つれたがリリース。後は１０ｃｍ以下。でもよくつれます。
14日（2時～4時半）、八景島脇で1時間、それから金沢漁港周辺へ。八景島脇では引き潮の時間のためかまったくあたりなし。ただし、隣の投げ釣りの人は40cm弱のアイナメをあげていました。八景島まであと数ｍのところにいたそうです。ただし、ここは投げ釣りを控えるようとの「お願い」のあるところです。われわれは、岸壁すれすれへの落とし込みで、アイナメ、メバル、メジナをこの時期狙っています。その後場所を変えましたが、ほとんどあたりなし。しかし、4時ごろはっきりしたあたりがあり、アイナメ３５ｃｍをゲット。アイナメが好調のようですね。暗くなるとメバルがつれます。小さいのが多いですが、２０ｃｍクラスもつれます。