「過去問」を取り組む上での注意
1.所定の時間で試験時間(午後3時35分から)に合わせて取り組む。
2.チラッと見ては、解答を見る、というのはダメ。
3.風評ではなく、自分が問題を取り組んだ実感として難易についての判断をする。つまり、人には平易でも自分は迷ってしまった。平易だと思ったができなかった、など、自分の場合で考える。
4.自分の誤答パターンを整理する。しかし、最初から分析しようとしない。
5.「正解」を選んだが、実際は分からなかったり、すっきりしていない問題をピックアップする。
6.学校の教師、塾や予備校の教師の「一般論」は信じるな!
7.満点をとることを考える。そして、そのための対策を考える。180点でよし、としない。150点に到達しなかったら、いく大学はないと思え!英語力が非常に脆弱。もちろん勉強の取り組み方次第で、残る一ヶ月で挽回は可能。
コメント