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韮山高校といえば、「下駄」を思い出すほど、シンボル的なものでした。沼商生としてはうらやましかった。先日韮高生と話していて、下駄をはいて通学するのが韮高生のスティータスだったという話をしたら、まったく通じない。今は履かなくなったというだけならわかるのですが、そんな「伝統」があったことも全くしならない、というのはちょっとショックでした。まあ、それほど時が過ぎてしまった、ということでしょう。だれかが履き始めたら流行るかも。
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