Web作成ソフトを変えてから、使えこなせず、紹介Webが更新できないでいます。新しい情報を発信したいので、こんなブログを作ってみました。
紹介Webの古い記事へのリンクですが、『驢馬小屋塾』の四半世紀を紹介しています。
20年以上前の授業風景です。今でこそ「アクティブラーニング」などと文科省のお墨付きをもらっていますが、このころから思索、「発信型」の指導をしてきました。「ロバ小屋」は1976年に、この保谷市(現西東京市)で教室を始めました。
こちらは、横浜に移り、自宅の離れで2000年ごろに再開しました。
写真が小さいですが、セーラー服の生徒がピッチとPCを連携させて学習しています。このころからはOCRが使えたので教材はすべてデジタル化していました。
やっと、ICTなどいうことで、随分一般的になりました。子供たちもスマホなどの機器を手軽に使って学習できるようになりました。電子機器、インターネットを生かして学習するノウハウの四半世紀に及ぶ蓄積は他はないことだと思っております。