もう11日だけれど・・・
10日は母の命日だった。お菓子を供えて、線香をあげた。
静岡放送で『ラブレター』の今日の再放送をまっているところ。
今、前の番組をやっている
深夜食堂2
小林薫、伊藤歩 ・・・・
話は「煮こごり」
CMが入って、「金麦」の檀れい、スッピンのコマーシャル いいね
初めてみる俳優 清水優
「人生はタイミング」と
ただ、煮詰まっていないとタイミングにあわせることはできない、
そこが「ラブレター」のポイントか
『ラブレター』が始まった
海司と美波が、真由美と健太の家でまた会ってしまう場面から 44話(全60話)
アパートに一室で健太の誕生パーティー
海司、美波を駅の途中まで送る
結婚はしていない、家族のようなもの、健太の父は死んだ、真由美と健太を自分が守る、
と海司は美波に伝える。
一方、小豆島では海司が生きてはいるが、ホストをやっている旨を海司の父母に伝えようと出かけるが、二人を前にして兼松夫妻は口に出せないです。
雨に濡れて、美波は帰宅する。ドアのところに陸が眠りこけている
美波咳をしている
陸に海司に家族がいたことを話す 目からなみだ
翌日、図書館で美波倒れる
自室で目を覚ます場面 リビングに行くとキッチンに海司
熱はさがっている 海司はおかゆをつくって美波に食べるように促す
「昔 こんなことがあったね」と美波 (中学時代に場面が流れる)
海司の携帯に電話がかかってくる
<ここで注目すべきは海司の携帯の東京タワーのストラップ 美波の眼の前だったのに気が付かない>
海司 「健太たちのために島を捨てた」
昔にもどれるのではないか、という淡い美波の期待は裏切られることになる
次回は明日深夜2:40から
初回ですが、以上のように書いてみました
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