様々なルートで情報が寄せられています。まとめる側は、そのすべてのルートを把握してはおりませんが、個人的つながり、高校の同窓、会社のつながり、同窓生の兄弟などなど、さまざまです。
現在、80%以上の同窓生の住まい情報が寄せられました。クラスによって、90%を超える判明率のところ、50%程度にとどまっているところなど、かなり違いがあります。
1組、2組、9組にはまだ判明していない方が多数おります。
今後、今だ特定できない同級生については、高校・大学の同窓会、会社の同僚、兄弟との接触などからアプローチを考えています。
各クラスで情報収集に動いていただいている方々にそのリストをお送りしております。「調べてほしい」との要請がありましたら、ご協力お願いいたします。
7組の場合:
「情報がまったくない」というところから出発しています。クラスメートに心当たりを尋ね、さらに他のクラスの同級生、その兄弟、さらに中学当時の住所のご近所の方などから聞き出したちょっとした手掛かりを共有しながら、アプローチを試みています。「母親の実家が○○[100戸程度の集落]」「お婿さんに行って三島市内の○○[町名]に住んでいた」「男の兄弟がいた」などは、かなり有力な情報です。
「分からないだろう」などということを前提にしたら、先がありません。とにかく、手掛かりを集めて、その情報を共有し、「足でかせぐ」。
こういったことをやっていると、「探している」ということを耳にした方が、知り合い、兄弟に尋ね、居所が分かった、ということが何度かありました。
今後は本人に至まではますますシビアになるとは思いますが、「会いたい」という気持ちがあれば、「会える」ということを信じてやってゆくつもりです。
皆様のご協力、よろしくお願い申し上げます。
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